サンタのXmasプレゼント

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H28年のクリスマスプレゼント

今年のクリスマスも無事にパパサンタは娘たちにプレゼントを配り終えました。年長のはな(6歳0か月)は、まだサンタクロースを信じていますが、あまり物欲がないので今年はサンタさんに催促のお手紙は出しませんでした。「なんでもいいよ」とのことです。次女の遥(1歳11か月)は、去年に比べてサンタさんのことは認識しているみたいで「プレゼントもらった」と言っています。ちなみに去年の長女プレゼントは「アナと雪の女王のコスチューム」で、次女は「白いわんぱくジム」でした。コスチュームのほうはあまり着ませんでしたが、ジャングルジムのほうは大活躍で、特に遥の運動能力を高めてくれたと感じています。

白いわんぱくジム

玩具への物欲が少ないのはなぜか?

うちの家庭では、基本的に子どもの欲しがる玩具の要求は通りません。私が「これは発達に良い」と思った玩具を買い与えるのみです。ショッピングなどで玩具コーナーを通っても、子どもたちはあまり欲しがりません。「どうせ買ってもらえない」とわかっているからなのかとも思いましたが、おそらく、心が満たされるから物欲が少ないという結論に至りました。娘たちは私たちの愛情を受けている以上に、近所に住む祖父母4人から受ける愛情の機会が非常に多いのです。ほとんど6人(+嫁の兄弟)で育てている印象が私にもあるくらいなので、娘たちの精神はかなり安定していると感じています。

玩具は買わない方が良いのでは?

なので、今年のクリスマスプレゼントも私が独断で知育に良いと感じ、かつ、子どもにも喜んでもらえるプレゼントを選びました。長女には「ラブあみ DXセット」という編み物の道具と、次女には「くみくみスロープ 」と「くみくみスロープ ボリュームアップセット」「くみくみスロープ ジャンプ&大車輪セット」の豪華3点セットを選びました。クリスマスの朝、眠りから目覚めた子どもたちは、階段を走り下り、玄関に置いてあったプレゼントをみて大喜びです。まえに書いたブログ記事「望ましい玩具や遊びへの仕向け方」には「なるべく玩具は家にないほうが良い」そして「ハサミやノリを使った工作や折り紙、粘土などの遊びを親が一緒になってするべきだ」という内容のことを偉そうに書いていたのですが、なかなかそれは難しいものです。保育園でも先生やお友達から「○○ちゃんはサンタさんから何をもらったの?」と聞かれるそうですから、そんなときに、子どもに不憫な思いをさせたくはないですしね。

 ラブあみ DXセット  くみくみスロープ ボリュームアップセット ジャンプ&大車輪セット

玩具で遊ぶことで失われる時間

私は何か一つ、玩具を子どもに買ってあげたとき、子どもがその玩具で遊ぶことで失われていくものを考えます。その玩具が子どもに対して親和性が強すぎて、ほかのタスクに目が向かなかったり、時間の多くをとられてしまったりすることがよくあるのです。ですから、何か子どもに玩具を選ぶときには、ほかのタスクの時間を奪ってでも遊ぶ価値がその玩具にはあるのか?と熟考して選んでいます。なんかメンドクセーなぁコイツ!と思いますよね(汗)。というわけで、さきで出た「ラブあみ DXセット」と「くみくみスロープ」、去年の「白いわんぱくジム」はその御眼鏡に適ったわけです。

「ラブあみ」と「くみくみスロープ」いいよ

ラブあみ DXセット」は、簡単にマフラーや帽子などのニット小物が編める編み機です。日本おもちゃ大賞ガールズ・トイ部門大賞(2016年)を受賞したらしく、手先が器用になりそうだし、ニットで立体構造である編み物を作っていく工程が空間認知能力を養ってくれることを期待し選びました。それに保育園では、女の子のあいだで、折り紙やお手紙などの作品をお互いに渡しあう遊びが流行っているらしく、自作のシュシュやマフラーもそれに加わることで子どもたちも喜ぶだろうなぁと思いました。対象年齢は6歳以上とかいてあるのですが、実際やってみると慣れるまでは結構難しく、親の助けが必要です。はなにとっても、やっぱり少し難しいみたいですが、それでも「またやりたい」と楽しんでいるようです。遥に選んだ「くみくみスロープ 」は、19種類のパーツの組み合わせて、ボールが下まで落ちるようにさまざまなコースを考えて作る遊びで、KUMONの知育玩具です。これもかなり評判がいいみたいですが、対象年齢が3歳以上となっており、1歳11か月の次女にはだいぶ早すぎるみたいです。しかし、長女が組み立ててあげると、「きゃはは、きゃはは」と玉を何度も転がして喜んで遊んでいました。実は名目的には次女に対してのサンタさんのプレゼントなのですが、本当は長女が組み立てることを前提にしており、これも創造性とパズル的な感覚を養うターゲットは長女です。次女も適齢に達したときに長女を追うように上達することを狙っています。今回のプレゼントも我ながらナイスなセレクションでした。

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