子どもの言語発達と計算
会話に因果関係を 「子どもの屁理屈は論理的思考の下地」でも書きましたが、うちでは屁理屈は大歓迎です。ほぼ普通に会話ができるようになった2歳から、何か言語表現があるたびに「どうして?なんで?」と、その理由をしつこく聞いていました。最初は...
会話に因果関係を 「子どもの屁理屈は論理的思考の下地」でも書きましたが、うちでは屁理屈は大歓迎です。ほぼ普通に会話ができるようになった2歳から、何か言語表現があるたびに「どうして?なんで?」と、その理由をしつこく聞いていました。最初は...
フラッシュカードの経過状況 今日さらに新しい「文字カード」を追加しました。今のところ文字カードの効果ですが、2歳の誕生日頃には二つのカードを見せて「飛行機はどっち?」などと質問すると95%当てるくらいでした。現在、2歳1ヶ月の時点では...
フラッシュカードの効果は如何に? 今日で2歳1カ月になった長女のはな 今朝はうなされて寝言で「はなはもうお姉さんやもん」と怒ってました また、少しでも大人が間違った様子をみせたら 「いま、間違ったねぇ?」って言うんですよ! 確...
2歳0ヶ月のフラッシュカード進捗状況 文字のフラッシュカードをはじめてもうすぐ2か月になります。なかなか文字カードを作る暇があまりないですが、ここまでどうにか50枚くらいは作ってフラッシュできたと思います。しかし、本に書かれてあるよう...
フラッシュカードを進めてます 今日はお休みだったので、家でゆっくりと読書と音楽と娘のフラッシュカード作成をしていました。はな(長女1歳11か月)もだんだん語彙が増えてきたので文字のフラッシュカードを追加して全部で82枚になりました。8...
1歳10ヶ月の言葉の発達 日々成長が楽しみな娘のはな。1歳10か月になっていよいよ言葉の上達が著しい。「昨日は、ばぁばとじぃじと兄ちゃんと、たくさん遊んだ」「明日は晴れる」「ママとパパとアンパンマンと三人で寝んねしようね」「暗いよ!電気つ...
1歳10ヶ月のドーマン法の状況 以前紹介した「ドッツカード」ですが、やはり「真の数」を認識させるための臨界期が終わっていたのか、私のやり方がまずかったのか、なかなか「真の数」を認識できません。まぁ、しかし、やらないよりは良い効果がでて...
ドッツカードとは いま、1歳9か月の娘に「ドッツカード」を試している。Glenn Doman博士が提唱したこの「ドッツカード」は赤ちゃんに「1」や「2」などの数字でなく「●」「●●」のよう真の量を覚えさせることで加減剰余や平方根を教え...